化学物質と電磁波と私
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ちょっと変わった出来事
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今日も愛犬しーちゃんと山へお散歩へ出かけた。いつもと変わらぬ散歩になるはず…だった。でも違っていた。
帰り道、しーちゃんの口には一羽のひな鳥がくわえられていた。帰ってきたしーちゃんを見た夫は初め「うん?」という顔をしいぶかしげな表情になった後「うげぇーーーー!!」と叫んだ。(冷静沈着な夫がこんな声を上げることはめったにない)4才の娘も「あれ何―――?」とけげん顔。
さてさて、この約10分前にどんな事が起こったのか!?
――――私たちが散歩の折り返し地点まできたときの事、一羽の茶色のムクドリがサッサッサッ…と足早に去った。その少し後「ピィー」と鳴くかわいい声。今思えばあれはまぎれもなく親鳥(去ったムクドリ)を呼ぶひな鳥の声だったのだ。その間しーちゃんはクンクン・ウロウロ。そしていきなり草で覆われた溝の中に顔を突っ込んだかと思ったら口に大きな物をくわえ「とったどぉー」と言わんばかりに顔を出した。初めはサワガニかと思ったら、よくみるとかわいいお目めが二つあるじゃない!!「うわぁー、しーちゃんやめて!!」「離しなさい、あんたは山の犬じゃないでしょ!!」
私は1人一生懸命犬のしーちゃんに向かって説得し叫んだ。でもその瞬間思った『これって私の出る幕?』『いや、ひな鳥を助けなくちゃ…』私はどうしたらいいのか葛藤していた。葛藤の中、ふとしーちゃんの口元をみるとひな鳥はタランと頭を垂れ下げ息絶えていた。
『短し命…(涙)』
「ごめんねーーおかあさーん」と私はあのムクドリのいた場所に向かっておもいっきり大声で叫んだ。そして、ひな鳥をくわえたままのしーちゃんと何とも言えない気分で家に帰った。小屋に戻ったしーちゃんは大切に持ち帰ったひな鳥をパクパクうまそうに食べた。その時も思った。私たちがしーちゃんからひな鳥を奪い取る権利はみじんもないのだということを。むろん奪う勇気もなかったけれど(笑)。ところでお母さんムクドリは一体今どうしているのか…すごく気になる。
死んで― そして 生まれて―。
命って何だろう?自然って何だろう?たましいって何だろう?
私の大きな大きなテーマにあまりにも身近で問いかけられた気がした。
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by ko_myu | 2012-05-07 09:50 | etc...